キッチンのよくあるご質問一覧

Qシンクの蛇口から錆(サビ)が出たり、蛇口本体が錆びています。何が原因ですか?

主な原因は、築年数が古い建物における配管の老朽化による鉄サビの混入です。いつも使っている蛇口から赤褐色の水が出るようになった場合には、水道管の劣化や破損が考えられます。

サビの種類と原因

■ 赤サビ(配管の老朽化)

建物全体の配管が鉄製の場合、経年劣化により内側がサビて、それが水道水に混ざり赤や茶色のサビ水として出てきます。特に朝一番や長期間留守にした後に発生しやすい特徴があります。

ただし、入居当初や長く使っていない蛇口から錆が出るのは一時的なので、しばらく水を出しっぱなしにしておけば出なくなります。

■ 青サビ(緑青)

銅や真鍮などの金属が水分に触れて酸化し、緑色のサビが発生する現象です。蛇口内部の金属(銅など)の酸化が原因です。

■ もらいサビ

蛇口付近に空き缶、ヘアピン、金属製のたわし、金属製の鍋などを長時間放置すると、その金属がサビて、蛇口やシンクに付着する場合があります。

■ ステンレスの表面加工の剥がれ

シンク表面の傷や強い洗剤によってコーティングが剥がれ、そこからサビが発生する場合があります。

サビの対処法と対策

  • 1. 水をしばらく流す(配管のサビの場合)
  • 朝一番などは、水が透明になるまで数分間、水を出しっぱなしにしてください。
  • 2. サビを掃除する(青サビ・もらいサビの場合)
  • メラミンスポンジや歯ブラシで優しくこすり落とします。頑固な場合は、重曹や専用のサビ取り剤を使用します。
  • 3. 金属製品を置きっぱなしにしない
  • サビの元になる鉄製品を長時間シンクや蛇口付近に置かないようにします。
  • 4. 定期的に換気・清掃をする
  • 水分と汚れが付着したまま放置しないように、使用後は乾いた布で拭き取ることが予防につながります。

サビの原因が配管の老朽化の場合

サビが出てくるということは、かなり古い水道管だと考えられますので、突然の水道管破裂にもつながりかねません。水道管の劣化状態の確認・点検は、クラシアンにご依頼ください。水道管の修繕が必要であれば、無料でお見積もりをさせていただきます。

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