主な原因と見分け方
■ 雨漏りの可能性
雨の日や雨の翌日だけ濡れる場合は、以下の原因が考えられます。
- ・シーリング(コーキング)の劣化
- ・外壁のひび割れ
- ・窓枠やサッシ周辺の目地の劣化
- ・屋根の不具合
■ 給排水管の故障の可能性
天候に関係なく常に濡れている、どこかで水を使ったときのみ症状が現れる、または水道代が急に上がった場合は、建物内の配管破損が疑われます。給水・排水・給湯のいずれの配管からも水漏れする可能性があります。
■ その他の原因
屋外と屋内の温度差により冬場や寒暖差の大きい時期に限って発生する場合、結露が発生しているケースもあります。
まず行うべき応急処置
- 1.まずは水道メーターのパイロットランプの動きを確認してください。家の中でどこも水を出していないのに動いているとどこかで水漏れしていることになります。微量の水漏れでは気づきにくいので5分間くらい見て確認します。そのうえでパイロットランプが動いている(水漏れしている)ことが確認できれば元栓を止めます。
- 2.電化製品を避難させる:濡れている近くの電化製品を安全な場所へ移動させます
- 3.被害状況を記録:被害箇所を写真・動画で撮影し、業者や保険会社に見せる準備をしておきましょう
専門業者への依頼
外壁からの水の染み出しは、原因によって対応する業者が異なります。
- ・雨漏り:外壁塗装業者、工務店
- ・給排水管の故障:水道業者
配管からの水漏れが疑われる場合は、家の中の水は使えなくなりますが元栓を閉めてからクラシアンにご連絡ください。早急に点検・修理見積もりを行い、適切な対処をいたします。
放置すると被害が拡大する恐れがあるため、できるだけ早く専門業者へ調査・点検を依頼することが重要です。