ディスポーザーで流してはいけないもの
■ 1.硬いもの
大きな骨(牛・豚)、貝殻、カニの殻、果物の大きな種などは、粉砕刃や内部部品を傷める原因になります。
■ 2.繊維質の多いもの
タマネギの皮、トウモロコシの皮や芯、枝豆の皮、カボチャの皮などは、内部に絡まりやすくつまりの原因になります。
■ 3.膨らむもの
大量のご飯、パスタ、うどん、パンなどは、水を吸って膨張し、排水管のつまりを引き起こすことがあります。
■ 4.異物
箸、スプーン、竹串、つまようじ、輪ゴム、ラップ、ビニール、金属片などを流すと故障の原因になります。
異物を落としてしまった場合は、誤作動を防ぐために、コンセントを抜いてから必ず取り除いてください。
ディスポーザーの運転時にやってはいけないこと
■ 1.熱湯を流す
60度以上の熱湯は、樹脂製の配管を傷める原因になります。茹で汁などは冷ますか、水を加えて温度を下げてから流しましょう。
■ 2.水を流さずに運転する
ディスポーザーは、必ず水を流しながら使用してください。水なし運転は故障や排水つまりの原因になります。
■ 3.油を流す
天ぷら油などの油脂類は、排水管内で固まってつまりを引き起こすため、絶対に流さないでください。
洗剤・お手入れ時の注意点
塩素系洗剤の使用
塩素系洗剤や漂白剤は、本体や処理槽に悪影響を与える可能性があります。
■ 1.パイプ洗浄剤の使用
強力なパイプクリーナーは、処理槽付きタイプでは処理槽内の微生物を死滅させる恐れがあるため、基本的に使用できません。
食器用洗剤は中性タイプを選びましょう。
■ 2.内部を掃除する時の注意
やむを得ず粉砕室内部に手を入れる場合は、必ずコンセントを抜き、厚手のゴム手袋を着用してください。
特にバッチ式(蓋スイッチ式)の場合は、磁気を発するものが誤作動を起こす可能性があるため、磁気ブレスレットなどを近づけないよう注意が必要です。
ディスポーザーを長持ちさせるポイント
氷を少量入れて運転すると、内部のヌメリ汚れの軽減に役立つ場合があります。
詳しい使用方法については取扱説明書をご確認ください。粉砕室内部に落とした異物が取れない場合や、異音・つまりなどのトラブルが発生した場合は、クラシアンまでお気軽にご相談ください。