止水栓が回らない時にまず確認すること
止水栓が固くなっている場合、長期間使用していないことで内部が固着している可能性があります。無理に回すと配管の破損や水漏れにつながる恐れがあるため注意が必要です。
止水栓が固い時の対処方法
■ 1.金属部分を温める
40〜50度程度のお湯を含ませたタオルを数分巻き付けたり、ドライヤーの温風を当てたりすると、固着が緩和される場合があります。
■ 2.適切な工具を使用する
ドライバー式の場合は、溝の幅に合った太めのマイナスドライバーを使用してください。
また、ウォーターポンププライヤーやモンキーレンチを使って力をかけやすくして回せる場合もあります。
※無理な力を加えるとネジ穴を潰したり、止水栓自体が破損したりする恐れがあります。
どうしても回らない場合は水道の元栓を閉める
止水栓が動かない場合は、屋外にある水道の元栓(主栓)を閉めて給水を止めます。
■ 1.戸建て住宅の場合
宅地内の地中ボックスにある水道メーター付近の元栓を閉めます。
■ 2.マンション・集合住宅の場合
玄関横のパイプシャフト内に元栓が設置されているケースが一般的です。
自宅にある工具での対応が難しい場合は?
固着がひどい場合や、水漏れが発生している場合は、無理に作業を続けず専門業者へ相談してください。
どうしても止水栓を回す必要がある場合や、止水栓の交換が必要な場合は、クラシアンまでお気軽にご相談ください。