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トイレリフォームの費用相場と補助金【2025年最新情報】

トイレリフォームの費用相場と補助金【2025年最新情報】

この記事では、トイレのリフォームの費用相場、補助金、選び方、注意点などを紹介します。トイレをリフォームすれば、掃除が楽になったり、最新機能で快適に使えたりするなどの様々なメリットがあります。

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トイレリフォームの費用相場と補助金【2025年最新情報】

トイレのリフォームを実施すれば、掃除が楽になったり、最新機能で快適に使えたりするなどの様々なメリットがあります。

ただ、実際にリフォームを検討する際には、費用や選び方など疑問も多いかもしれません。また、トイレのリフォームでは補助金が活用できる場合もあるので、忘れずにチェックしておきましょう。

この記事では、トイレのリフォームの費用相場、補助金、選び方、注意点などをまとめて紹介します。

トイレリフォームの費用相場は?

トイレリフォームにかかる費用相場は次の通りです。クラシアン調べでは、10万円以下、10万〜15万円、15万〜30万円がそれぞれ30%程度、30万円以上が10%程度という結果になっています。

リフォーム費用 割合
10万円以下 30%
10万〜15万円 30%
15万〜30万円 30%
30万円以上 10%

※当社(クラシアン)調べ

また、クラシアンの調査結果によると、節水トイレ&タンクセットと、普通便座またはシンプルな機能の温水洗浄便座セットの交換で15万円以内というケースが全体の約6割を占め、15万円以内の予算でリフォームができるケースも少なくないことがわかります。

また、リフォーム内容ごとの施工費用の相場、施工期間の目安は、次の通りです。

リフォーム内容 施工費用の目安 施工期間の目安
便座のみ交換 3万円~18万円 ~1時間
洋式から洋式へのトイレ交換 8万円~30万円 1時間~2時間
洋式から洋式へのトイレ交換+床の張り替え 10万円~32万円 2時間~3時間
洋式から洋式へのトイレ交換+床・壁紙の張り替え 13万円~35万円 4時間~6時間
和式から洋式へのトイレリフォーム 18万円~40万円 1日~2日

※設置状況やプランによっては、上記の費用や時間を超える場合がございます。詳細は無料の現地お見積もりでご確認ください。
※上記費用は税抜金額の目安となります。
※商品代・工事費・処分費を含んだ施工費用相場となります。

トイレリフォームで活用できる補助金制度

トイレのリフォームに活用できる補助金制度は、主に以下が挙げられます。

  • 子育てグリーン住宅支援事業
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業
  • 介護保険の住宅改修
  • 自治体ごとの補助金制度

最新の補助金は詳細未定の部分もありますが、過去には、節水型トイレの設置などで補助金が支給されている例もあります。

子育てグリーン住宅支援事業

2025年、省エネ改修などのリフォームでは、子育てグリーン住宅支援事業による補助金を受けられる予定です。

住宅の省エネ化への支援を強化する補助制度として「子育てグリーン住宅支援事業」が新設されました。2024年の子育てエコホーム支援事業の後継として実施されるものです。

2024年の子育てエコホーム支援事業では、以下のようなトイレリフォームで補助金の支給が受けられました。

▼2024年の子育てエコホーム支援事業の補助金額(受付終了)

種類 項目 補助金額
エコ住宅設備の設置 節水型トイレの設置(掃除しやすい機能を有するもの) 22,000円/台
節水型トイレの設置(掃除しやすい機能を有するもの以外) 20,000円/台
バリアフリー改修 段差の解消 7,000円/戸
手すりの設置 5,000円/戸

出典:国土交通省「子育てエコホーム支援事業」

長期優良住宅化リフォーム推進事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、住宅の性能向上、子育てしやすい環境の整備、バリアフリー改修などを支援する事業で、2013年度から2024年度まで毎年実施されています。

2024年度の長期優良住宅化リフォーム推進事業では、トイレの場合、以下のようなリフォームが対象となっていました。補助率は、補助対象費用の1/3で補助限度額は80万円/戸迄となります。

  • 節水型トイレの設置(耐震改修工事や断熱改修工事などの性能向上工事と併せて実施する場合は補助の対象になる場合がある)
  • 手すりの取り付け(バリアフリー改修工事)
  • 段差の解消(バリアフリー改修工事)
  • トイレの増設(三世代同居のための改修工事費)

2025年2月10日時点では2024年度の交付申請期間は終了していて、2025年度の実施は未定です。

介護保険の住宅改修費

要介護者などが、自宅に手すりを取り付けるなどの住宅改修を行おうとするときは、実際の住宅改修費の9割相当額(最大18万円)が償還払いで支給されます。

トイレのリフォームで支給の対象となるのは、以下のような改修です。

  • 洋式便器などへの便器の取り替え
  • 手すりの取り付け
  • 段差の解消
  • 滑りにくい床材への変更
  • 引き戸などへの扉の取り替え
  • その他上記に付随して必要となる改修

申請の際は、担当のケアマネジャーに相談後、リフォームを行う業者から見積書の作成を受けた上で、市区町村に必要書類を提出します。

自治体ごとの補助金制度

各自治体でもリフォームのための補助金制度が実施されている場合があります。

たとえば、東京都荒川区「令和6年度エコ助成」では、既存の便器を1回の洗浄水量が6.5Lを超えない便器に改修する場合に、最大5万円が支給されています。

各自治体での住宅リフォームの補助金制度は、一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」で検索が可能です。

リフォームでのトイレの選び方

トイレリフォームをする際に、製品を選ぶために確認しておきたいポイントを以下で見ていきましょう。

  • トイレの種類・形状から選ぶ
  • 機能に注目して選ぶ
  • 排水方式を確認する
  • メーカーごとの特徴から選ぶ

トイレの種類・形状から選ぶ

トイレの種類・形状は、組み合わせ便器、一体型トイレ、タンクレストイレの3種類があります。それぞれ価格帯や特徴が異なるので、予算やこだわりに合わせて選んでいきましょう。

トイレの種類 特徴
組み合わせ便器
  • 便器・便座・タンクを組み合わせたトイレ
  • 価格が安い
  • 手洗いの有り無しが選べる
  • 便座の故障時に便座のみ交換が可能
  • 一体型やタンクレスと比べると掃除がしづらい
  • 高所など水圧が弱いところでも使用できる
一体型トイレ
  • 便器・タンク・便座が一体になったトイレ
  • 手洗いの有り無しが選べる
  • 凹凸が少なく掃除しやすい
  • デザイン性に優れている
タンクレストイレ
  • タンクがないタイプのトイレ
  • デザイン性・省スペース性に優れる
  • 掃除が他のタイプより楽にできる
  • 手洗い場が別に必要
  • 高所など水圧が弱い場所では使用できないことがある

費用の目安は工事費込みで、組み合わせ便器で10万~15万円程度、一体型トイレで20万~30万円程度、タンクレストイレで17万~45万円程度です。

機能に注目して選ぶ

トイレの機能として、以下のようなものが挙げられます。欲しい機能が揃っているか、チェックしておきましょう。

機能 特徴
フチレス 便器のフチがなく、簡単に拭き掃除ができる
節水 少ない水量で流せる(大で4~6Lなど)
節電 使うときだけ瞬間式で便座を温める、お湯をつくるなど
汚れが付きにくい 便器の表面に汚れが付きにくい素材で作られているなど
自動開閉 人を検知して自動でフタが開閉する

排水方式を確認する

トイレの排水方式は大きく分けて「床排水」「壁排水」の2種類があります。現在の排水方式を確認して、それに対応する製品を選びましょう。

排水方式 特徴
床排水
  • 床に接続して排水する方式
  • 排配水管が床の下にあるため見えない
壁排水
  • 壁から出ている管に接続して排水する方式
  • 便器から壁の間の排水管が見える

メーカーごとの特徴で選ぶ

主要3大メーカーそれぞれの強みを知ることで、自分に合ったトイレが見つけやすくなります。

TOTO

  • 特徴:「きれい除菌水」による自動除菌機能や、汚れが付きにくい「セフィオンテクト」技術が強み。
  • 代表モデル:ネオレスト(タンクレス)、ピュアレストQR(組み合わせ便器)

LIXIL (INAX)

  • 特徴:「アクアセラミック(100年クリーン)」による防汚性能や、便座が持ち上がり掃除しやすい「リフトアップ機能」が人気。
  • 代表モデル:サティス(タンクレス)、アメージュZA(一体型)

パナソニック

  • 特徴:水垢が付きにくい「スゴピカ素材(有機ガラス系)」や、市販の洗剤で洗う「激落ちバブル」など独自機能が豊富。
  • 代表モデル:アラウーノ(全自動おそうじトイレ)

トイレリフォームでの注意点

トイレリフォームでの注意点も確認しておきましょう。注意点としては、以下の点が挙げられます。

  • 目的や要望を明確にしておく
  • 信頼できるリフォーム業者を選ぶ
  • 将来を見据えたリフォームにする

後悔しないために!タンクレストイレの注意点

デザイン性が高く人気のタンクレストイレですが、導入前に知っておくべき注意点があります。

手洗い場問題

本体に手洗いが付かないため、別途手洗い器の設置が必要になる場合があります。注意点として、タンク付きトイレからの交換の場合、タンクの裏の壁クロスや、床の接地面が小さくなるため内装の跡が見えることがあります。気になるというときは一緒に内装工事が必要になることもあります。

停電時の対応

電気で水を流す仕組みのため、停電時は手動レバー操作やバケツ排水が必要になります(電池式バックアップ機能付きの機種もあります)。

水圧制限

2階以上やマンション高層階では水圧不足で設置できない・またはブースター(加圧装置)が必要になるケースがあります。一方で、高層階対応モデルもあります。

メンテナンス性

便座(ウォシュレット)が一体型のため、便座部分が故障した場合に部分的な交換ができず、便器ごとの交換が必要になる可能性があります。

目的や要望を明確にしておく

「掃除を楽にしたい」「スペースを広く確保したい」「おしゃれな空間をつくりたい」など要望を明確にして、トイレの種類やリフォームの内容を選びましょう。

目的や要望を明確にしておけば、業者に希望をしっかり伝えられ、リフォーム後に「イメージと違った」という失敗を避けられます。優先順位や予算も明確にして、予算内で上手くリフォームできるように調整しましょう。

信頼できるリフォーム業者を選ぶ

信頼できる業者にトイレのリフォームを依頼することも重要です。施工事例を確認し、希望するリフォームで十分な実績があるか確認しておきましょう。口コミも参考にしてください。

また、実際に相談をしたときに丁寧な対応が受けられたか、適正な見積もり価格が得られたかなども確認しておくと失敗が少なくなります。

将来を見据えたリフォームにする

高齢になったときに負担なく使えるように、将来を見据えてリフォームするのも重要な視点のひとつです。

手すりを付ける、タンクレスにして介助スペースを確保する、車いすのためにドアを引き戸にするなど、バリアフリーのためのリフォームも必要に応じて検討しましょう。

【重要】トイレ交換時の盲点!「排水管の汚れ」と「節水トイレ」のリスク

「トイレを新品にしたのに、すぐに詰まってしまった」「臭いが取れない」……。実は、リフォーム直後にこうしたトラブルが起きることがあります。その原因の多くは「見えない配管の汚れや損傷」「節水トイレの特性」にあります。

節水トイレは「流す力」が弱くなる?

最新の節水トイレは、昔のトイレに比べて洗浄水量が大幅に減っています(例:かつての13Lから4L以下へ)。水道代が安くなるメリットがある反面、「汚物を押し流す力」は相対的に弱くなっていますが、便器内はしっかりと流せる構造になっています。

古い配管 × 節水トイレ = 詰まりリスク増

トイレ本体が新品でも、屋外の「排水管」は長年の使用で汚れや尿石が蓄積していることや排水マスに損傷がある場合があります。通り道の狭くなった「汚れた配管」に、水量の少ない「節水トイレ」を組み合わせると、流れが悪くなり詰まりを引き起こすリスクが高まります。

解決策:交換とセットで「カメラ点検」と「清掃」を

せっかくリフォームしたのに、すぐにまた業者を呼ぶことになっては二度手間です。クラシアンでは、トイレ交換のタイミングでファイバースコープカメラによる管内点検と、必要に応じた高圧洗浄や排水マス工事をおすすめしています。

配管の中をきれいにスムーズに流れるようリセットしてから新しいトイレを設置することで、最新トイレの性能をフルに発揮し、長く安心して使い続けることができます。

事例1:親切・丁寧で助かりました

直ぐ来て貰えるのが依頼の決め手でした。親切・丁寧で助かりました。ありがとうございました。

  • 施工費用:163,900円(税込)
  • 施工時間:5時間
  • 施工内容:内装を含むトイレリフォーム

事例2:迅速な対応と質問への回答がわかりやすい

見積もりまでの迅速な対応と質問への回答もわかりやすかったのでお願いしました。見積もりから工事まで、とても手際よく丁寧にやっていただけました。またトイレだけでなく、台所、浴室、洗面所の蛇口交換もお願いしました。

  • 施工費用:350,240円(税込)
  • 施工時間:7時間
  • 施工内容:トイレ交換・台所等の蛇口交換

事例3:無事当日夕方には新しいトイレに

当日朝に急遽トイレの水漏れが発生。CM広告などで健全なイメージが依頼の決め手でした。昼前に来てもらい、長年の経年劣化と部品破損のため、便器ごと入れ替えを希望。段取り良く動いて頂き、無事当日夕方には新しいトイレを設置して頂けました。

  • 施工費用:184,800円(税込)
  • 施工時間:3時間
  • 施工内容:床面タイル工事含むトイレ交換

【事例紹介】クラシアンのトイレリフォーム施工事例

実際にクラシアンでリフォームを行った事例をご紹介します。

事例1:タンクレストイレへの交換(機能性重視)

  • 採用機種:Panasonic アラウーノ
  • 費用目安:約19万円(工事費込)
  • 施工期間:約2.5時間
  • Before/After:築15年のタンク式から、お掃除が楽な最新のタンクレストイレへ交換しました。

事例2:和式から洋式へのリフォーム(バリアフリー)

  • 内容:汲み取り式和式トイレを簡易水洗洋式トイレへ
  • 費用目安:約36万円(内装工事・撤去費込)
  • 施工期間:1日~2日
  • 課題解決:段差を解消し、足腰への負担を軽減。臭いも改善されました。

事例3:ウォシュレット一体型への交換(コストバランス)

  • 採用機種:LIXIL アメージュなど
  • 費用目安:約17~25万円
  • ポイント:手頃な価格ながら、凹凸が少なく掃除しやすい一体型へリフォーム。

※費用は現場の状況により変動します。詳細は無料お見積もりにてご確認ください。

トイレリフォームのよくある質問

トイレリフォームに関するよくある質問をまとめています。

トイレのリフォームにはどれくらいの期間がかかる?

洋式トイレのリフォームは多くの場合、1日以内に完了します。和式から洋式へのリフォームは1日~2日程度です。

トイレをリフォームする適切な時期は?

10年~15年ほどが目安です。便器自体の寿命よりも前に、便座、部品、パッキン、配管などの寿命がくるケースが多く、不具合・不調がある際には交換を検討しましょう。

リフォームの工事中にトイレは使える?

リフォームの工事中にトイレは使用できません。近隣の公園や公共施設のトイレを利用するなど対策を考えておきましょう。なお、業者によっては仮設トイレを設置してもらえる場合もあります。

リフォームでメーカーや機種を選べる?

多くの業者で、メーカー・機種の選択が可能です。クラシアンでも、TOTO、LIXIL(INAX)、Panasonicなどのトイレを取り扱っています。

まとめ

トイレリフォームの費用相場は、クラシアン調べでは、10万円以下、10万〜15万円、15万〜30万円がそれぞれ30%程度、30万円以上が10%程度という結果です。

リフォームの際には、「子育てグリーン住宅支援事業」や自治体ごとの補助金を始め、各種の補助金制度が利用できる場合もあります。

トイレを選ぶときは、組み合わせ便器・一体型トイレ・タンクレストイレなどの種類や、機能面、排水方式などを確認して製品を選ぶのがポイントです。ぜひ費用・補助金や選び方のポイントなどを知ってリフォームの検討に役立てましょう。

クラシアンでは、大人気メーカーのトイレを大幅割引価格にて取り扱っています。トイレ交換・リフォームは工事費・処分費込みで9万円台から可能です。水まわりご依頼件数累計1,000万件以上のクラシアンが日本全国対応いたします。

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