

トイレの壁紙で人気なのは?色・柄・素材の選び方と費用相場を解説
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トイレの壁紙で人気なのは?色・柄・素材の選び方と費用相場を解説
【水回り依頼件数No.1*】トイレの壁紙で人気の色・柄・素材の選び方を解説。アクセントクロスの活用法や消臭・防汚などの機能、張り替えリフォームの費用相場まで紹介します。※ 東京商工リサーチ調べ(集計期間2025年1月〜2025年12月)
クラシアン編集部
記事公開日:
トイレの壁紙を張り替えたいけれど、「どんな色や柄が人気なの?」「失敗しない選び方は?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。トイレは毎日使う空間だからこそ、見た目の好みだけでなく、機能性や清掃のしやすさも考慮して選ぶことが大切です。
トイレの壁紙で人気の色ランキング


トイレの壁紙を選ぶ際、まず気になるのが「色」ではないでしょうか。ここでは、リフォーム現場で実際に選ばれることの多い人気色を紹介します。
第1位:ホワイト・オフホワイト系
トイレの壁紙で特に多く選ばれているのが、ホワイトやオフホワイトなどの白系です。清潔感があり、空間を広く明るく見せる効果が期待できます。どのような便器や床材とも合わせやすく、飽きのこないカラーとして根強い人気があります。
真っ白よりもややクリームがかったオフホワイトやアイボリーを選ぶと、温かみのある落ち着いた雰囲気に仕上がります。
第2位:グレー系
近年人気が高まっているのがグレー系の壁紙です。モダンで洗練された印象を与え、汚れが目立ちにくいという実用的なメリットもあります。ライトグレーであれば圧迫感が少なく、ダークグレーであればシックで高級感のある空間を演出できます。
第3位:ベージュ・ナチュラル系
木目調の床材やナチュラルテイストのインテリアと相性が良いのがベージュ系です。温かみがあり、リラックスできる空間づくりに適しています。
第4位:ブルー・ネイビー系
アクセントクロスとして取り入れる方が多いのがブルー・ネイビー系です。清涼感があり、トイレの狭い空間でも奥行きを感じさせる効果が期待できます。
第5位:グリーン系
観葉植物のようなナチュラルな雰囲気を演出できるグリーン系も人気があります。リラックス効果が期待できる色として、トイレ空間に取り入れる方が増えています。
クラシアンでは、壁紙の色選びについてもプロの視点からアドバイスが可能です。お気軽にご相談ください。
トイレの壁紙で人気の柄・デザイン

色だけでなく、柄やデザインも壁紙選びの重要なポイントです。
無地・織物調
最も多く選ばれているのが、無地や織物調のシンプルなデザインです。主張しすぎないため飽きにくく、長く使い続けられます。表面に細かな凹凸がある織物調は、のっぺりとした印象を防ぎ、上品な仕上がりになります。
タイル調・レンガ調
本物のタイルやレンガを貼るよりも手軽に、カフェのようなおしゃれな空間を演出できます。サブウェイタイル調(長方形のタイルを交互に並べたデザイン)は、特にトレンド感があり人気です。
花柄・ボタニカル柄
小さな花柄はかわいらしい印象、大きな花柄やボタニカル柄はインパクトのある空間を演出できます。柄が大きい壁紙は、アクセントクロスとして1面だけに貼ると、バランスよく仕上がります。
木目調
ナチュラルで温かみのある雰囲気を演出できる木目調も根強い人気があります。本物の木材と比べてメンテナンスが容易な点も選ばれる理由のひとつです。
トイレの壁紙を選ぶ際に重視したい機能性

トイレは湿気やニオイがこもりやすい場所です。見た目だけでなく、機能性にも注目して壁紙を選ぶことをおすすめします。
防汚機能
表面にフィルム加工が施された壁紙は、汚れが付きにくく、付いた汚れも拭き取りやすいのが特長です。トイレでは飛び散りによる汚れが気になるため、特に腰より下の部分には防汚機能付きの壁紙を選ぶと、日々のお手入れが楽になります。
防カビ・抗菌機能
湿気がこもりやすいトイレでは、カビの発生を防ぐ防カビ機能や、菌の繁殖を抑える抗菌機能付きの壁紙も選択肢のひとつです。
吸放湿機能
室内の湿度が高いときに湿気を吸収し、乾燥しているときに放出する機能を持つ壁紙です。結露やカビの発生を抑制する効果が期待できます。
| 機能 | 特長 | おすすめの方 |
|---|---|---|
| 防汚 | 汚れが付きにくく、拭き取りやすい | お掃除の手間を減らしたい方 |
| 消臭 | アンモニア臭などを吸着・分解 | ニオイが気になる方 |
| 防カビ・抗菌 | カビ・菌の繁殖を抑制 | 湿気が多いトイレの方 |
| 吸放湿 | 湿度を調整して結露を防止 | 窓のないトイレの方 |
クラシアンでは、トイレ空間に適した機能性壁紙のご提案も行っています。壁紙の張り替え費用は約5.5万円〜が目安です(※施工範囲や壁紙の種類により異なります)。
アクセントクロスでトイレをおしゃれに演出するコツ
アクセントクロスとは、壁の一部に異なる色や柄の壁紙を貼るデザイン手法です。トイレのような小さな空間でも、手軽に雰囲気を変えられるとして人気が高まっています。
アクセントクロスを貼る位置

トイレに入って正面の壁にアクセントクロスを貼るのが人気が出てきています。
ドアを開けたときに最初に目に入る位置に貼ることで、空間全体の印象を効果的に変えられます。
背面(タンクの後ろ側)に貼る方法もあります。座ったときには見えませんが、トイレに入った際に奥行きを感じさせる効果が期待できます。
色の組み合わせのポイント

アクセントクロスを選ぶ際は、ベースとなる壁紙との色のバランスが大切です。ベースが白系であれば、ネイビーやグレー、グリーンなど落ち着いた色味のアクセントクロスがなじみやすくなります。
あまりにも多くの色を使うと、狭い空間ではまとまりがなくなることがあります。使用する色は2〜3色に抑えることをおすすめします。
小さな空間だからこそできる挑戦
トイレはリビングや寝室と比べて小さな空間です。そのため、リビングでは少し勇気がいるような大胆な柄や鮮やかな色も、トイレであれば挑戦しやすいのが魅力です。お気に入りのデザインをぜひ取り入れてみてください。
トイレの壁紙張り替え費用の相場

トイレの壁紙張り替えを検討する際、費用も気になるポイントです。
費用の目安
| 施工内容 | 費用相場(税込) |
|---|---|
| トイレ全体の壁紙張り替え | 約5.5万円〜 |
| アクセントクロス(1面のみ) | 約2万円〜4万円 |
| 壁紙+床材の同時張り替え | 約7万円〜12万円 |
※上記はあくまで目安です。トイレの広さや選ぶ壁紙の種類、下地の状態などにより費用は変動します。
費用を左右する要素

壁紙張り替えの費用は、主に以下の要素によって変わります。
- 壁紙のグレード:量産品(スタンダード)と1000番台(ハイグレード)では、1平方メートルあたり数百円の差があります
- 施工面積:トイレの広さや天井の高さにより、必要な壁紙の量が変わります
- 下地処理の有無:既存の壁紙を剥がした際に下地に傷みがある場合、補修費用が追加されることがあります
- 廃材処分費:古い壁紙の処分費用が別途かかる場合があります
壁紙そのものだけでなく、現在のトイレの壁がどんな素材なのかで費用は大きく変わります。実際に専門業者に現地を確認してもらったうえで、正確なお見積りをもらうようにしましょう。
トイレリフォームとの同時施工がおすすめ

便器の交換と壁紙の張り替えを同時に行うと、別々に依頼するよりも費用を抑えられる場合がありますし、出来上がりの満足度が違います。便器を取り外した状態で壁紙を貼れるため、施工もスムーズに進みます。
クラシアンでは、便器交換と内装工事をまとめてご依頼いただけます。トイレリフォームの費用目安は、組み合わせ型で約9.5〜30万円、一体型で約22〜30万円、タンクレスで約16〜45万円です(本体+工事費コミコミ価格)。見積もり・出張費・キャンセル料は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
トイレの壁紙選びで失敗しないためのポイント

最後に、壁紙選びで後悔しないためのポイントをまとめます。
サンプルは必ず実物で確認する
カタログやWebサイトの画像だけで判断すると、実際に貼ったときにイメージと異なる場合があります。サンプルを取り寄せて、実際のトイレの照明の下で色味や質感を確認することをおすすめします。
床材や便器との相性を考える
壁紙単体ではなく、床材・便器・手洗い器など、トイレ空間全体でコーディネートを考えることが大切です。統一感のある空間に仕上げるため、色のトーンや素材感を合わせるとよいでしょう。
長く使うことを考えて選ぶ
トレンドのデザインも魅力的ですが、壁紙は一度貼ると数年は使い続けるものです。飽きがこないかどうかも考慮して選ぶことをおすすめします。
まとめ
トイレの壁紙選びのポイントを振り返ります。
- トイレの壁紙で人気の色は、ホワイト系・グレー系・ベージュ系が上位
- アクセントクロスを取り入れると、手軽に空間の印象を変えられる
- 防汚・消臭・防カビなどの機能性も重視して選ぶことが大切
- 壁紙張り替えの費用相場は約5.5万円〜が目安
- サンプルで実物を確認し、空間全体のバランスを考えて選ぶ
- 便器交換と同時施工で費用を抑えられる場合がある
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